- トレジアの鍵・アクセスキーを全部紛失した方へ
- トレジアの鍵作成料金
- トレジアの型式を確認する方法
- トレジアのイモビライザーキー紛失・作成
- トレジアのスマートキー・アクセスキー紛失作成
- NSP120X・NCP120X・NCP125Xの鍵は同じ?
- トレジアとトヨタ ラクティスの鍵は同じ?
- トレジアの鍵を全部紛失した場合の作業内容
- トレジアの鍵作成にかかる時間
- スペアキーがある場合と全紛失の違い
- アクセスキーが反応しない場合は電池切れも確認
- 紛失したトレジアの鍵は使えないようにできる?
- ディーラーと出張鍵屋の違い
- トレジアの鍵作成に必要な書類
- トレジアの鍵作成対応地域
- 出張依頼時に確認したい情報
- トレジアの鍵作成でよくある質問
- 関連記事
- まとめ
トレジアの鍵・アクセスキーを全部紛失した方へ
「トレジアの鍵をなくしてエンジンをかけられない」
「スペアキーもなく、使える鍵が1本もない」
「プッシュスタートのスマートキーを現地で作りたい」
「ディーラーまでレッカー移動せずに復旧したい」
スバル トレジアの鍵をすべて紛失した場合でも、対応可能な車両であれば、車が止まっている場所で新しい鍵を作成・登録できます。
鍵屋ロッククルーでは、トレジアがある場所まで出張し、ドア解錠、イモビライザーキー・アクセスキーの登録、非常用メカニカルキー作成、リモコンの動作確認、エンジン始動確認まで対応します。
トレジアの代表型式はNSP120X・NCP120X・NCP125Xです。同じ型式でも、グレードや装備によって、鍵を差し込んで始動するタイプと、アクセスキーを携帯してプッシュスタートで始動するタイプがあります。
このページでは、使用できる鍵が1本もない「全紛失」の状態から作成する場合の総額料金、型式の確認方法、鍵の違い、作業時間、必要書類、出張対応地域について詳しく解説します。
トレジアの鍵作成料金
使用できる鍵やアクセスキーが1本もない状態から作成する場合の総額料金です。
| 始動方式 | 主な型式 | 鍵の種類 | 全紛失からの総額料金 |
|---|---|---|---|
| 鍵を差し込んで始動 | NSP120X・NCP120X・NCP125Xなど | イモビライザーキー | 33,000円 |
| プッシュスタート | NSP120X・NCP120X・NCP125Xなど | スマートキー | 44,000円 |
上記の定額料金には、鍵またはアクセスキー本体、出張費、ドア解錠、イモビライザー登録、メカニカルキー作成、動作確認、消費税を含みます。
同じ型式でも、初度登録年月、グレード、始動方式、アクセスキーのボタン数などによって仕様が異なる場合があります。正式な対応可否と料金は、車検証情報と始動方式を確認したうえでご案内します。
輸入仕様車、特殊仕様車、車両側コンピューターに故障がある場合は、別途確認が必要です。
トレジア以外の料金は、スバル車のスマートキー作成料金一覧をご確認ください。
トレジアの型式を確認する方法
型式は車検証の「型式」欄で確認できます。電子車検証の場合は、車検証閲覧アプリまたは自動車検査証記録事項をご確認ください。
NSP120X
1.3L・2WD車などに設定された代表型式です。
NCP120X
1.5L・2WD車などに設定された代表型式です。
NCP125X
1.5L・AWD車などに設定された代表型式です。
車検証や公的な案内では、末尾の「X」が付かず、NSP120・NCP120・NCP125と表記される場合もあります。
お問い合わせの際は、次の情報をご用意ください。
- 車検証の型式
- 初度登録年月
- エンジンの始動方法
- 鍵が1本もないこと
- 紛失前の鍵の形状とボタン数
- 車が止まっている市区町村
- 車検証と運転免許証の有無
トレジアのイモビライザーキー紛失・作成
トレジアには、鍵をイグニッションへ差し込んで回し、エンジンを始動する車両があります。
イモビライザー搭載車は、ドアの鍵穴に合う金属キーを作成しただけではエンジンを始動できません。鍵の持ち手部分に内蔵されたICチップの情報を、車両側のイモビライザーシステムへ登録する必要があります。
トレジアの差し込み式イモビライザーキーを全紛失した状態から作成する料金は、総額33,000円です。
一般的な作業内容は次のとおりです。
- 運転免許証と車検証による所有者確認
- 運転席ドアの解錠
- 車両の鍵穴に合う金属キーを作成
- イモビライザーキーの登録
- リモコンの施錠・解錠を確認
- エンジン始動を確認
鍵の形が同じでも、イモビライザーチップが未登録の鍵では始動できません。通販などでブランクキーを購入する場合は、車両への登録が可能かを事前に確認してください。
トレジアのスマートキー・アクセスキー紛失作成
プッシュスタートを装備するトレジアでは、アクセスキーを携帯してブレーキを踏み、エンジンスイッチを押して始動します。
スバルでは一般にスマートキーと呼ばれる電子キーを「アクセスキー」と案内しています。このページでは、検索されることが多い「スマートキー」という表現も併記しています。
トレジアのスマートキー・アクセスキーを全紛失した状態から作成する料金は、総額38,500円です。
アクセスキー本体を用意しただけでは、ドアのキーレス操作やエンジン始動はできません。車両のコンピューターへ新しいアクセスキーの情報を登録する必要があります。
作業には次の内容が含まれます。
- 運転席ドアの解錠
- 型式・年式・始動方式の確認
- 新しいアクセスキーの登録
- 非常用メカニカルキーの作成
- ロック・アンロックボタンの確認
- キーレスアクセス機能の確認
- プッシュスタートによるエンジン始動確認
同じトレジアでも、すべて同じアクセスキーを使用できるとは限りません。初度登録年月、部品番号、基板、周波数、ボタン数を確認して適合するキーを選定します。
NSP120X・NCP120X・NCP125Xの鍵は同じ?
NSP120X・NCP120X・NCP125Xは同じトレジアでも、排気量、駆動方式、グレード、始動方式が異なります。
外観が似た鍵やアクセスキーでも、必ず共通で使用できるとは限りません。
適合確認では、次の項目が重要です。
- 車両型式
- 初度登録年月
- 差し込み式またはプッシュスタート式
- 部品番号・基板番号
- 周波数
- ボタン数
- イモビライザーチップの種類
- 中古キーの初期化や再登録の可否
フリマアプリやオークションで中古キーを購入しても、車両へ登録できない場合があります。購入前に適合確認をおすすめします。
トレジアとトヨタ ラクティスの鍵は同じ?
トレジアは、トヨタからOEM供給を受けた車両です。ベース車のラクティスと共通する部品やシステムがあります。
ただし、ラクティス用として販売されている鍵やスマートキーが、すべてのトレジアへそのまま登録できるとは限りません。
確認が必要な主な項目は次のとおりです。
- トレジアとラクティスの年式
- 車両型式
- 差し込み式かプッシュスタート式か
- キーの部品番号
- 基板と周波数
- リモコンのボタン数
- 中古キーの登録状態
見た目だけで判断せず、車検証情報とキーの仕様を照合してから用意してください。
トレジアの鍵を全部紛失した場合の作業内容
使用できる鍵が1本もない場合は、一般的に次の流れで作業します。
- 運転免許証と車検証による所有者確認
- 型式・初度登録年月・始動方式を確認
- 車両を傷つけない方法でドアを解錠
- 車両へ専用機器を接続
- 新しいイモビライザーキーまたはアクセスキーを登録
- 金属キーまたは非常用メカニカルキーを作成
- リモコンボタンとキーレス機能を確認
- エンジン始動を確認
- 紛失キーの扱いについて説明
対応可能な車両であれば、自宅駐車場、コインパーキング、職場、商業施設など、トレジアが止まっている場所で復旧できます。
トレジアの鍵作成にかかる時間
現地到着後の作業時間は、約60分から120分が目安です。
ただし、次の条件によって作業時間が変わります。
- 車両型式と初度登録年月
- 差し込み式またはプッシュスタート式
- 鍵・アクセスキーの仕様
- ドアの施錠状態
- 車両バッテリーの状態
- 車両側コンピューターの状態
- 作業場所の安全性
立体駐車場や地下駐車場の場合は、作業車が入庫できるか、十分な作業スペースがあるか、管理者の許可が必要かもご確認ください。
スペアキーがある場合と全紛失の違い
使用できる鍵が1本残っている場合は、その鍵を利用してスペアキーを追加登録できることがあります。
すべて紛失すると、ドア解錠、鍵の復元、車両側からの登録作業が必要になるため、作業内容と料金が変わります。
| 現在の状況 | 主な対応 |
|---|---|
| 使用できる鍵が1本ある | スペアキーを追加作成・登録 |
| 鍵が1本もない | 解錠・新規登録・金属キー作成 |
| アクセスキーが反応しない | 電池・キー本体・車両バッテリーを確認 |
| 鍵を車内に閉じ込めた | ドア解錠 |
| 鍵が折れた・破損した | 鍵の作成または新しいキーを登録 |
鍵が1本残っている場合は、全紛失する前に追加作成することをおすすめします。
詳しくは車のスペアキーがない場合の対処法をご覧ください。
アクセスキーが反応しない場合は電池切れも確認
アクセスキーを持っているのに反応しない場合は、紛失ではなく、キーの電池切れや車両バッテリー上がりの可能性があります。
次の点を確認してください。
- アクセスキーのボタンを押すとランプが点灯するか
- 車へ近づかないと反応しない状態になっていないか
- スペアキーなら正常に動くか
- 室内灯やメーターが点灯するか
- メーターにキーの警告が表示されているか
- 水濡れや落下の心当たりがないか
トレジアの取扱説明書では、アクセスキーの電池が切れたときやキーレスアクセス&プッシュスタートが正常に作動しない場合の操作が案内されています。
詳しくはスマートキーが反応しない原因とスマートキーの電池交換方法をご覧ください。
紛失したトレジアの鍵は使えないようにできる?
車両のシステムや登録方法によっては、紛失したキーの登録情報を車両側から削除できる場合があります。
外出先で落とした場合や盗難が心配な場合は、新しいキーの登録とあわせてご相談ください。
ただし、電子的な登録を削除しても、紛失した金属キーやメカニカルキーがドアの鍵穴に合う可能性があります。
防犯上の不安がある場合は、次の対策を検討します。
- 紛失キーの登録削除
- 使用するキーの再登録
- 鍵穴側の対策
- 車両の保管場所変更
- 警察への遺失届
ディーラーと出張鍵屋の違い
ディーラーへ依頼する場合
スバル販売店では、車両情報を確認して純正キーを注文できます。
ただし、鍵が1本もなく車を動かせない場合は、店舗や整備工場までレッカー移動が必要になることがあります。部品の取り寄せや作業日程によって、完成まで日数がかかる場合もあります。
出張鍵屋へ依頼する場合
対応可能なトレジアであれば、車がある場所まで出張し、現地で鍵を作成・登録できます。
- レッカー移動が原則不要
- 現地でドア解錠から対応
- イモビライザーキー・アクセスキーを登録
- 金属キー・メカニカルキーも同時に作成
- 適合する部品があれば当日中に復旧可能
依頼前に、キー本体、出張費、解錠、登録、メカニカルキー作成、消費税を含む総額を確認しましょう。
トレジアの鍵作成に必要な書類
防犯上、車の鍵を作成するときは所有者確認が必要です。
一般的に次の書類を確認します。
- 車検証
- 運転免許証
- その他の本人確認書類
車検証上の所有者と依頼者が異なる場合は、所有者への確認や追加書類が必要になることがあります。
社用車、レンタカー、リース車、販売店の商品車などの場合は、依頼前にご相談ください。
車検証が車内にある場合は、解錠後に確認できることがあります。お問い合わせ時に、車検証が車内にあることをお知らせください。
トレジアの鍵作成対応地域
鍵屋ロッククルーでは、トレジアの鍵紛失・スマートキー作成に、千葉県、東京都、埼玉県、神奈川県、茨城県へ出張対応しています。
自宅駐車場、コインパーキング、商業施設、ホテル、職場、駅周辺、空港周辺などに車がある場合もご相談ください。
千葉県
浦安市、市川市、船橋市、松戸市、柏市、習志野市、鎌ケ谷市、白井市、流山市、我孫子市、野田市、千葉市、市原市、木更津市、袖ケ浦市、君津市、佐倉市、成田市、印西市、四街道市、八街市、東金市、茂原市など。
東京都
東京23区、八王子市、町田市、調布市、府中市、立川市、三鷹市、武蔵野市、西東京市など。
埼玉県
さいたま市、川口市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市、越谷市、春日部市、和光市、朝霞市、志木市、蕨市、所沢市、富士見市、ふじみ野市、蓮田市など。
神奈川県
横浜市全域、川崎市全域を中心に出張しています。
茨城県
取手市、守谷市、つくばみらい市、つくば市、牛久市、龍ケ崎市、常総市など。
地域、交通状況、時間帯によって到着時間が異なるため、トレジアが止まっている市区町村をお知らせください。
出張依頼時に確認したい情報
お問い合わせの際は、次の情報をお知らせください。
- 車名がスバル トレジアであること
- NSP120X・NCP120X・NCP125Xなどの型式
- 初度登録年月
- 鍵が1本もないこと
- 差し込み式またはプッシュスタート式
- 紛失前のキーの形状とボタン数
- 車が止まっている市区町村
- 車検証と運転免許証の有無
- 車両バッテリーの状態
型式が分からない場合は、車検証の写真をご用意ください。プッシュスタートの有無が分かる車内写真や、紛失前のキーの写真が残っている場合は、適合確認がスムーズです。
トレジアの鍵作成でよくある質問
Q.トレジアの鍵が1本もなくても作れますか?
対応可能な型式であれば、鍵が1本もない状態からイモビライザーキーまたはアクセスキーを作成・登録できます。
Q.トレジアのイモビライザーキー作成はいくらですか?
差し込み式イモビライザーキーの全紛失作成は、総額33,000円です。
Q.トレジアのスマートキー作成はいくらですか?
プッシュスタート式のスマートキー・アクセスキーを全紛失した状態から作成する料金は、総額44,000円です。
Q.NSP120X・NCP120X・NCP125Xに対応できますか?
対応可能です。ただし、同じ型式でも始動方式やキー仕様が異なる場合があるため、車検証情報とプッシュスタートの有無を確認します。
Q.トヨタ ラクティスのスマートキーを使用できますか?
外観が似ていても、必ず登録できるとは限りません。型式、年式、部品番号、基板、周波数、ボタン数、初期化の可否を確認する必要があります。
Q.車をディーラーまで運ぶ必要はありますか?
出張対応が可能な車両であれば、トレジアが止まっている場所で作業するため、レッカー移動は原則不要です。
Q.当日中にエンジンをかけられますか?
適合するキーの在庫があり、対応可能な車両であれば、当日中に復旧できる場合があります。
Q.作業時間はどれくらいですか?
現地到着後、約60分から120分が目安です。車両と作業場所の状態によって前後します。
Q.車検証が車内にあります
解錠後に車検証を確認できる場合があります。依頼時に車検証が車内にあることをお知らせください。
Q.中古アクセスキーを持ち込めますか?
部品番号、基板、周波数、登録状態、初期化の可否などによって登録できない場合があります。購入前に適合確認をおすすめします。
Q.後から紛失したキーが見つかった場合は使えますか?
登録方法や紛失キーの削除作業によって異なります。作業前に、紛失キーを削除するかどうかをご相談ください。
関連記事
- スバル車のスマートキー作成料金一覧
- 車の鍵を全部紛失した場合の対処法
- 車の鍵作成の料金相場
- イモビライザーキーとは
- スマートキーが反応しない原因
- スマートキーの電池交換方法
- 車のスペアキーがない場合
- 車をインロックした場合の対処法
まとめ
スバル トレジアの鍵やアクセスキーをすべて紛失しても、NSP120X・NCP120X・NCP125Xなど、対応可能な車両であれば新しい鍵を作成できます。
差し込み式イモビライザーキーの全紛失作成は総額33,000円、プッシュスタート式のスマートキー・アクセスキーは総額44,000円です。
出張作業では、トレジアが止まっている場所で、ドア解錠、イモビライザー登録、アクセスキー登録、金属キー・メカニカルキー作成、エンジン始動確認まで対応します。
千葉県、東京都、埼玉県、横浜市、川崎市、茨城県南部を中心に出張しています。
お問い合わせの際は、トレジアの型式、初度登録年月、始動方式、紛失前のキーの形状、車がある市区町村をお知らせください。

