- スペイドの鍵・スマートキーを全部紛失した方へ
- スペイドの鍵作成料金
- スペイドの型式を確認する方法
- スペイドの鍵は差し込み式とスマートキーの2種類
- NCP141スペイドの鍵紛失・作成
- NCP145スペイド4WDの鍵紛失・作成
- NSP140スペイドの鍵紛失・作成
- NSP141スペイドの鍵紛失・作成
- スペイドとポルテの鍵は同じ?
- パワースライドドア付きスマートキーの注意点
- スペイドの鍵を全部紛失した場合の作業内容
- スペイドの鍵作成にかかる時間
- スペアキーがある場合と全紛失の違い
- スペイドのスマートキーが反応しないときの確認事項
- 紛失したスペイドのスマートキーは使えないようにできる?
- 中古のスマートキーを購入するときの注意点
- ディーラーと出張鍵屋の違い
- スペイドの鍵作成に必要な書類
- スペイドの鍵作成対応地域
- 出張依頼時に確認したい情報
- スペイドの鍵作成でよくある質問
- 関連記事
- まとめ
スペイドの鍵・スマートキーを全部紛失した方へ
「スペイドの鍵をなくしてエンジンをかけられない」
「スペアキーもなく、使用できる鍵が1本もない」
「差し込み式のイモビライザーキーやスマートキーを現地で作りたい」
「ディーラーまでレッカー移動せず、その日のうちに復旧したい」
トヨタ スペイドの鍵やスマートキーをすべて紛失した場合でも、対応可能な車両であれば、車が止まっている場所で新しい鍵を作成・登録できます。
鍵屋ロッククルーでは、スペイドがある場所まで出張し、ドア解錠、イモビライザーキー・スマートキー登録、非常用メカニカルキー作成、リモコン動作確認、エンジン始動確認まで対応します。
スペイドは2012年から2020年まで販売されたコンパクトカーで、代表的な型式はNCP141・NCP145・NSP140・NSP141です。同じ型式でも、鍵を差し込んで回す車両と、スマートキーを携帯してプッシュスタートボタンで始動する車両があります。
このページでは、スペイドの鍵を1本も持っていない「全紛失」の状態から作成する場合の総額料金、型式と鍵の確認方法、作業内容、作業時間、必要書類、出張対応地域について詳しく解説します。
スペイドの鍵作成料金
使用できる鍵やスマートキーが1本もない状態から作成する場合の総額料金です。
| 主な型式 | 始動方式 | 鍵の種類 | 全紛失からの総額料金 |
|---|---|---|---|
| NCP141・NCP145・NSP140・NSP141 | プッシュスタート | スマートキー | 44,000円 |
上記は、使用できる鍵をすべて紛失した状態から作成する場合の料金です。
イモビライザーキーまたはスマートキー本体、出張費、ドア解錠、登録作業、金属キーまたは非常用メカニカルキー作成、リモコン動作確認、エンジン始動確認、消費税を含む総額です。
同じ型式でも、初度登録年月、グレード、特別仕様車、スマートエントリーパッケージの有無などによって鍵の仕様が異なります。車検証情報とエンジンの始動方法を確認したうえで、対応可否と料金をご案内します。
スペイド以外の料金は、トヨタ車のスマートキー作成料金一覧をご確認ください。
スペイドの型式を確認する方法
スペイドの型式は、車検証の「型式」欄で確認できます。
代表的な型式は次のとおりです。
NSP140
- 1.3Lガソリン車
- 2WD
- 初期のX・Vなどに設定
NCP141
- 1.5Lガソリン車
- 2WD
- X・Y・F・Gなど幅広いグレードに設定
NCP145
- 1.5Lガソリン車
- 4WD
- 寒冷地仕様車を含め、装備の確認が必要
NSP141
- 1.5Lガソリン車
- 2WD
- 2015年の一部改良以降に設定
- 後期型や特別仕様車を含む
車検証には、排出ガス規制を示す記号を含めて「DBA-NSP140」「DBA-NCP141」「DBA-NCP145」「DBA-NSP141」「5BA-NSP141」などと記載されています。
お問い合わせ時には、次の情報をご用意ください。
- 車検証の型式
- 初度登録年月
- 2WDまたは4WD
- エンジンの始動方法
- 鍵を差し込むタイプかプッシュスタートか
- グレード名
- スマートエントリーパッケージの有無
- 紛失前のキーの形状やボタン数
型式だけでは鍵の種類を特定できないことがあるため、車検証、ハンドル周辺、プッシュスタートボタンの写真があると確認がスムーズです。
スペイドの鍵は差し込み式とスマートキーの2種類
スペイドには、主に次の2種類の始動方式があります。
鍵を差し込んで回すイモビライザーキー
ステアリング付近の鍵穴へキーを差し込み、回してエンジンを始動するタイプです。
鍵穴に合う金属キーを作っただけではエンジンを始動できない車両があります。鍵の持ち手に入っているICチップと車両側のイモビライザー情報を一致させる登録作業が必要です。
プッシュスタート式スマートキー
スマートキーを携帯し、ブレーキペダルを踏みながらエンジンスイッチを押して始動するタイプです。
外観が似たスマートキーを用意しただけでは始動できません。適合するキーを車両側のコンピューターへ登録する必要があります。
全紛失からの作成料金は、総額44,000円です。
どちらのタイプか分からない場合は、ハンドル右側付近に鍵穴があるか、「ENGINE START STOP」などと表示されたボタンがあるかをご確認ください。
NCP141スペイドの鍵紛失・作成
NCP141は、1.5L・2WDのスペイドに使用される代表的な型式です。
X・Y・F・Gなどのグレードがあり、年式や装備によって、差し込み式のイモビライザーキーとプッシュスタート式のスマートキーが存在します。
NCP141のスマートキー全紛失作成料金は、総額44,000円です。
スマートエントリーパッケージ装着車では、スマートキーによるドアの施錠・解錠とプッシュスタートに対応します。
型式だけで鍵の種類を確定できないため、初度登録年月と始動方法をお知らせください。
NCP145スペイド4WDの鍵紛失・作成
NCP145は、1.5L・4WDのスペイドに使用される代表的な型式です。
2WDのNCP141と外観が似ていますが、駆動方式や車両仕様が異なります。鍵の適合確認では、NCP145であることに加え、年式、グレード、始動方式を確認します。
NCP145のスマートキー全紛失作成料金は、総額44,000円です。
寒冷地仕様や特別仕様車の場合も、車検証情報と装備を確認して対応可否をご案内します。
NSP140スペイドの鍵紛失・作成
NSP140は、主に初期の1.3L・2WD車に使用される型式です。
グレードや装備により鍵の仕様が異なるため、鍵穴へ差し込むタイプか、プッシュスタートボタンが付いているかを確認してください。
NSP140のスマートキー全紛失作成料金は、総額44,000円です。
年式が古い車両では、車両バッテリーの状態によって登録作業ができない場合があります。長期間動かしていない場合やバッテリー上がりがある場合は、依頼時にお知らせください。
NSP141スペイドの鍵紛失・作成
NSP141は、2015年の一部改良以降に設定された1.5L・2WD車の代表型式です。
後期型のX・Y・F・Gや、F“Queen”、F“Noble collection”、セーフティエディションなどの特別仕様車があります。
NSP141のスマートキー全紛失作成料金は、総額44,000円です。
特別仕様車は装備内容が異なることがあるため、型式、初度登録年月、グレード名、始動方法をご用意ください。
スペイドとポルテの鍵は同じ?
スペイドとポルテは兄弟車で、共通する車両システムや鍵を使用する仕様があります。
ただし、年式、型式、グレード、スマートエントリーパッケージの有無、キーの部品番号によって適合が異なります。
外観が似たスマートキーでも、必ず登録できるとは限りません。ポルテ用として販売されている中古キーを、確認せずスペイド用に購入しないよう注意してください。
購入前に確認したい項目は次のとおりです。
- 車両の型式
- 初度登録年月
- 鍵の始動方式
- スマートキーの部品番号
- 内部基板の番号
- 周波数
- ボタン数
- 初期化や再登録の可否
パワースライドドア付きスマートキーの注意点
スペイドは、大開口のワイヤレス電動スライドドアを特徴とする車種です。
スマートキーやワイヤレスキーには、ドアの施錠・解錠ボタンに加えて、スライドドア開閉用ボタンが付く仕様があります。
キーのボタン数や配置が違うと、エンジンを始動できてもスライドドアのリモコン操作が正しく行えない場合があります。
お問い合わせ時には、次の情報をお知らせください。
- パワースライドドアの有無
- 紛失前のキーのボタン数
- キーの写真が残っているか
- スライドドアが正常に作動していたか
作業後は、エンジン始動だけでなく、リモコンによるスライドドアの開閉も確認します。
スペイドの鍵を全部紛失した場合の作業内容
使用できる鍵が1本もない場合は、一般的に次の流れで作業します。
- 運転免許証と車検証で所有者を確認
- スペイドの型式、年式、グレード、始動方式を確認
- 車両を傷つけない方法で運転席ドアを解錠
- 車両に合う金属キーを作成
- 車両へ専用機器を接続
- イモビライザーキーまたはスマートキーを登録
- リモコンによるドアの施錠・解錠を確認
- パワースライドドアの動作を確認
- エンジン始動を確認
- 紛失したキーの登録情報について説明
対応可能な車両であれば、スペイドをレッカー移動せず、自宅駐車場、コインパーキング、勤務先などで作業できます。
スペイドの鍵作成にかかる時間
現地到着後の作業時間は、およそ60分から120分が目安です。
ただし、次の条件によって作業時間が変わります。
- スペイドの型式と初度登録年月
- 差し込み式またはプッシュスタート式
- キーの種類とボタン数
- ドアの施錠状態
- 車両バッテリーの状態
- 車両側コンピューターの状態
- 作業場所の広さと安全性
機械式立体駐車場や地下駐車場では、車高制限、通信環境、作業スペース、管理者の許可もご確認ください。
スペアキーがある場合と全紛失の違い
使用できる鍵が1本残っている場合は、その鍵を利用してスペアキーを追加登録できることがあります。
すべて紛失すると、ドア解錠、金属キー作成、車両側からの新規登録が必要になるため、作業内容と料金が変わります。
| 現在の状況 | 主な対応 |
|---|---|
| 使用できる鍵が1本ある | スペアキーを追加登録 |
| 鍵が1本もない | 解錠・新規登録・金属キー作成 |
| スマートキーが反応しない | キー電池・キー本体・車両バッテリーを確認 |
| キーが破損した | 本体交換または新しいキーを登録 |
鍵が1本残っている場合は、全紛失する前にスペアキーを作成しておくと安心です。
詳しくは車のスペアキーがない場合の対処法をご覧ください。
スペイドのスマートキーが反応しないときの確認事項
スマートキーを持っているのに反応しない場合は、紛失ではなく、スマートキーの電池切れや車両バッテリー上がりの可能性があります。
次の点を確認してください。
- スマートキーのボタンを押すとランプが点灯するか
- 車へ近づけば反応するか
- スペアキーでは正常に作動するか
- 室内灯やメーターが点灯するか
- メーターにキーの警告が表示されているか
- 水濡れや落下の心当たりがあるか
- 長期間車を動かしていなかったか
電子キーの電池が弱い場合は、作動距離が短くなったり、スマートエントリー機能が反応しにくくなったりします。
詳しくはスマートキーが反応しない原因をご覧ください。
紛失したスペイドのスマートキーは使えないようにできる?
車両のシステムや作業方法によっては、紛失したスマートキーの登録情報を車両側から削除できる場合があります。
外出先で紛失した場合や盗難が心配な場合は、新しいキーの登録とあわせてご相談ください。
ただし、電子的な登録を削除しても、紛失したキーの金属部分や内蔵メカニカルキーがドアの鍵穴に合う可能性があります。
防犯上の不安がある場合は、次の対策を検討します。
- 紛失したキーの登録削除
- 使用するキーの再登録
- 鍵穴側の対策
- 車両の保管場所変更
- 警察への遺失届
中古のスマートキーを購入するときの注意点
インターネットオークションやフリマサイトでは、スペイド用の中古スマートキーが販売されています。
しかし、見た目が同じでも必ず登録できるとは限りません。
購入前に確認したい項目は次のとおりです。
- NCP141・NCP145・NSP140・NSP141のどの型式用か
- 初度登録年月
- スマートエントリーパッケージの有無
- スマートキーの部品番号
- 内部基板の番号
- 周波数
- ボタン数
- パワースライドドアボタンの有無
- 初期化や再登録が可能か
適合しないスマートキーを購入すると、登録できず、部品代が無駄になる可能性があります。自己判断で購入する前にご相談ください。
ディーラーと出張鍵屋の違い
ディーラーへ依頼する場合
ディーラーでは、車台番号や車両情報を確認して純正キーを注文できます。
ただし、鍵が1本もなく車を動かせない場合は、店舗や整備工場までレッカー移動が必要になることがあります。部品の取り寄せや作業予約によって、完成まで日数がかかる場合もあります。
出張鍵屋へ依頼する場合
対応可能なスペイドであれば、車がある場所まで出張し、現地で鍵を作成・登録できます。
- レッカー移動が原則不要
- 現地でドア解錠から対応
- 全紛失の状態からイモビライザーキーやスマートキーを登録
- 金属キーまたは非常用メカニカルキーも同時に作成
- 対応可能な場合は当日中に復旧
依頼前に、キー本体、出張費、解錠費、登録作業、金属キー作成、消費税を含む総額を確認しましょう。
スペイドの鍵作成に必要な書類
防犯上、車の鍵を作成するときは所有者確認が必要です。
一般的に次の書類を確認します。
- 車検証
- 運転免許証
- 本人確認書類
車検証上の所有者と依頼者が異なる場合は、所有者への確認や追加書類が必要になることがあります。
社用車、レンタカー、リース車、販売店の商品車などの場合は、依頼前にご相談ください。
車検証が車内にある場合は、解錠後に確認できることがあります。お問い合わせ時に車検証が車内にあることをお知らせください。
スペイドの鍵作成対応地域
鍵屋ロッククルーでは、スペイドの鍵紛失・スマートキー作成に、千葉県、東京都、埼玉県、神奈川県、茨城県へ出張対応しています。
自宅駐車場、コインパーキング、商業施設、ホテル、職場、空港周辺などに車がある場合もご相談ください。
千葉県
浦安市、市川市、船橋市、松戸市、柏市、習志野市、鎌ケ谷市、白井市、流山市、我孫子市、野田市、千葉市、市原市、木更津市、袖ケ浦市、君津市、佐倉市、成田市、印西市、四街道市、八街市、東金市、茂原市など。
東京都
東京23区、八王子市、町田市、調布市、府中市、立川市、三鷹市、武蔵野市、西東京市など。
埼玉県
さいたま市、川口市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市、越谷市、春日部市、和光市、朝霞市、志木市、蕨市、所沢市、富士見市、ふじみ野市、蓮田市など。
神奈川県
横浜市全域、川崎市全域を中心に出張しています。
茨城県
取手市、守谷市、つくばみらい市、つくば市、牛久市、龍ケ崎市、常総市など。
地域や時間帯によって到着時間が異なるため、スペイドが止まっている市区町村をお知らせください。
出張依頼時に確認したい情報
ご依頼の際は、次の情報をお知らせください。
- スペイドの型式
- 初度登録年月
- 2WDまたは4WD
- 差し込み式またはプッシュスタート式
- グレード名・特別仕様車名
- スマートエントリーパッケージの有無
- 鍵が1本もないこと
- 紛失前のキーの形状とボタン数
- パワースライドドアの有無
- 車が止まっている市区町村
- 車検証と運転免許証の有無
型式が分からない場合は、車検証の写真をご用意ください。
スペイドの鍵作成でよくある質問
Q.スペイドの鍵が1本もなくても作れますか?
対応可能な型式であれば、使用できる鍵が1本もない状態からイモビライザーキーやスマートキーを作成・登録できます。
Q.スペイドのスマートキー作成はいくらですか?
全紛失からのスマートキー作成は、総額44,000円です。
Q.NCP141とNSP141の鍵は同じですか?
年式、始動方式、部品番号、車両装備によって異なる場合があります。型式だけで流用できるとは限らないため、初度登録年月まで確認します。
Q.4WDのNCP145にも対応できますか?
対応可能です。型式、年式、グレード、始動方式を確認して適合するキーをご用意します。
Q.スペイドとポルテのスマートキーは共通ですか?
共通する仕様がありますが、年式、型式、部品番号、ボタン数によって適合が異なります。購入前に確認が必要です。
Q.パワースライドドアのボタンも使えますか?
車両に適合するキーを登録し、作業後にリモコンによるスライドドアの開閉も確認します。
Q.車をディーラーまで運ぶ必要はありますか?
出張対応が可能な場合は、スペイドが止まっている場所で作業するため、レッカー移動は原則不要です。
Q.当日中にエンジンをかけられますか?
適合するキーの在庫があり、対応可能な車両であれば、当日中に復旧できる場合があります。
Q.車検証が車内にあります
解錠後に車検証を確認できる場合があります。依頼時に車検証が車内にあることをお知らせください。
Q.後から紛失したキーが見つかった場合は使えますか?
登録方法や紛失キーの削除作業によって異なります。作業前に、紛失キーを削除するかどうかをご相談ください。
Q.中古スマートキーを持ち込めますか?
部品番号、基板番号、周波数、ボタン数、初期化の可否などによって登録できない場合があります。購入前に適合確認をおすすめします。
関連記事
まとめ
トヨタ スペイドの鍵やスマートキーをすべて紛失しても、NCP141・NCP145・NSP140・NSP141など、対応可能な車両であれば新しい鍵を作成できます。
全紛失からのプッシュスタート式スマートキー作成料金は、総額44,000円です。
出張作業では、スペイドが止まっている場所で、ドア解錠、イモビライザーキー・スマートキー登録、金属キー作成、リモコンとパワースライドドアの動作確認、エンジン始動確認まで対応します。
千葉県、東京都、埼玉県、横浜市、川崎市、茨城県南部を中心に出張しています。
お問い合わせの際は、スペイドの型式、初度登録年月、始動方式、グレード、キーのボタン数、車がある市区町村をお知らせください。

