- SAI(サイ)のスマートキーを全部紛失した方へ
- SAI(サイ)のスマートキー作成料金
- SAIの型式AZK10を確認する方法
- 前期型AZK10のスマートキー紛失・作成
- 後期型AZK10のスマートキー紛失・作成
- SAIの前期・後期でスマートキーは同じ?
- S・G・ASパッケージ・Aパッケージの鍵作成
- SAIとレクサスHS250hのスマートキーは同じ?
- SAIの中古スマートキーを購入するときの注意点
- SAIのスマートキーを全部紛失した場合の作業内容
- SAIのスマートキー作成にかかる時間
- スペアキーがある場合と全紛失の違い
- スマートキーが反応しない場合は電池切れも確認
- SAIのREADY表示が出ない場合
- 紛失したSAIのスマートキーは使えないようにできる?
- ディーラーと出張鍵屋の違い
- SAIのスマートキー作成に必要な書類
- SAIのスマートキー作成対応地域
- 出張依頼時に確認したい情報
- SAI(サイ)の鍵作成でよくある質問
- 関連記事
- まとめ
SAI(サイ)のスマートキーを全部紛失した方へ
「トヨタSAIのスマートキーをなくした」
「スペアキーもなく、ハイブリッドシステムを始動できない」
「AZK10の電子キーを1本もない状態から作りたい」
「ディーラーまでレッカー移動せず、その日のうちに復旧したい」
トヨタ SAI(サイ)のスマートキーをすべて紛失した場合でも、対応可能な車両であれば、車が止まっている場所で新しいスマートキーを作成・登録できます。
鍵屋ロッククルーでは、SAIがある場所まで出張し、ドア解錠、スマートキー・イモビライザー登録、非常用メカニカルキー作成、リモコン動作確認、ハイブリッドシステムの始動確認まで対応します。
SAIは2009年に発売されたハイブリッド専用セダンで、型式はAZK10です。2013年8月の大幅なマイナーチェンジを境に前期型と後期型に分かれ、年式やグレードによってスマートキーの部品番号や適合が異なる場合があります。
このページでは、使用できるスマートキーが1本もない「全紛失」の状態から作成する場合の総額料金、前期・後期の違い、作業時間、必要書類、出張対応地域について詳しく解説します。
SAI(サイ)のスマートキー作成料金
使用できるスマートキーが1本もない状態から作成する場合の総額料金です。
| 年式・仕様 | 主な型式 | 鍵の種類 | 全紛失からの総額料金 |
|---|---|---|---|
| 2009年~2013年7月頃・前期型 | AZK10 | スマートキー | 44,000円 |
| 2013年8月~2018年頃・後期型 | AZK10 | スマートキー | 44,000円 |
上記の定額料金には、スマートキー本体、出張費、ドア解錠、スマートキー・イモビライザー登録、非常用メカニカルキー作成、リモコン確認、ハイブリッドシステムの始動確認、消費税を含みます。
同じAZK10でも、初度登録年月、前期・後期、グレード、スマートキーの部品番号などによって仕様が異なる場合があります。正式な料金は、車検証と車両仕様を確認したうえでご案内します。
ウェルキャブ、輸入仕様車、特殊仕様車、車両側コンピューターやハイブリッドシステムに故障がある場合は事前確認が必要です。
SAI以外の料金は、トヨタ車のスマートキー作成料金一覧をご確認ください。
SAIの型式AZK10を確認する方法
型式は車検証の「型式」欄で確認できます。SAIの代表型式は「DAA-AZK10」です。
車検証上では、排出ガス規制を示す記号を含めてDAA-AZK10と記載されていますが、一般にはAZK10またはAZK10系と呼ばれます。
電子車検証の場合は、車検証閲覧アプリまたは自動車検査証記録事項をご確認ください。
お問い合わせの際は、次の情報をご用意ください。
- 車検証の型式
- 初度登録年月
- 前期型または後期型
- S・Gなどのグレード名
- スマートキーが1本もないこと
- 紛失前のスマートキーの形状
- 車が止まっている市区町村
- 車検証と運転免許証の有無
前期・後期が分からない場合でも、初度登録年月と車検証の写真があれば確認できます。
前期型AZK10のスマートキー紛失・作成
前期型SAIは、2009年12月から2013年7月頃まで販売された車両です。
前期型AZK10のスマートキーを全紛失した状態から作成する料金は、総額44,000円です。
スマートキー本体を用意するだけでは、ドアのスマート機能やハイブリッドシステムの始動はできません。車両側のコンピューターへ新しいスマートキーの電子情報を登録する必要があります。
一般的な作業内容は次のとおりです。
- 運転免許証と車検証による所有者確認
- 運転席ドアの解錠
- 型式・年式・グレードの確認
- 新しいスマートキーの登録
- 非常用メカニカルキーの作成
- ロック・アンロックボタンの動作確認
- スマートエントリー機能の確認
- ハイブリッドシステムの始動確認
2009年式、2010年式、2011年式、2012年式、2013年式では、改良時期やグレードによって部品番号が異なる場合があります。初度登録年月をお知らせください。
後期型AZK10のスマートキー紛失・作成
後期型SAIは、2013年8月の大幅なマイナーチェンジ以降の車両です。
後期型AZK10のスマートキーを全紛失した状態から作成する料金は、総額44,000円です。
後期型は、ヘッドランプやフロントデザイン、内装などが大きく変更されています。車両型式は前期型と同じAZK10ですが、スマートキーの適合を型式だけで判断せず、初度登録年月と部品番号まで確認します。
作業には次の内容が含まれます。
- 運転席ドアの解錠
- 車両情報の確認
- 新しいスマートキーの登録
- 非常用メカニカルキーの作成
- リモコンボタンの動作確認
- スマートエントリー機能の確認
- パワースイッチの動作確認
- READY表示とハイブリッドシステム始動の確認
2013年8月以降でも、改良時期や特別仕様車によって仕様が異なる場合があります。
SAIの前期・後期でスマートキーは同じ?
SAIは販売期間を通してAZK10型ですが、前期型と後期型で同じスマートキーを必ず使用できるとは限りません。
外見が似たスマートキーでも、部品番号、基板、周波数、登録条件が異なる場合があります。
適合確認では次の項目が重要です。
- 初度登録年月
- 前期型または後期型
- S・Gなどのグレード
- 部品番号・基板番号
- 周波数
- スマートキーの形状
- 初期化や再登録の可否
中古スマートキーを自己判断で購入する前にご相談ください。
S・G・ASパッケージ・Aパッケージの鍵作成
SAIには、S、G、S“ASパッケージ”、G“ASパッケージ”、S“Cパッケージ”、G“Aパッケージ”、ツーリングセレクション、特別仕様車G“Viola”などがあります。
グレードが違っても車両型式はAZK10ですが、年式や装備によってスマートキーの部品番号が異なる場合があります。
お問い合わせの際は、次の情報をお知らせください。
- 正式なグレード名
- 初度登録年月
- 前期または後期
- 紛失前のスマートキーの形状
- カードキーなどの付属キーがあったか
紛失前のキーを撮影した写真や、中古車購入時の掲載画像が残っている場合は、適合確認に役立つことがあります。
SAIとレクサスHS250hのスマートキーは同じ?
SAIとレクサスHS250hは、ハイブリッドシステムなどに共通点がある車両です。
しかし、車名やブランドが異なり、スマートキーの外装、部品番号、登録条件まで共通とは限りません。HS250h用として販売されているスマートキーを、確認せずSAIへ使用しないようご注意ください。
適合確認では、次の情報が必要です。
- 車名がトヨタSAIであること
- 型式がAZK10であること
- 初度登録年月
- 前期または後期
- スマートキーの部品番号
- 基板番号・周波数
見た目だけで判断せず、車両とキーの情報を照合して選定します。
SAIの中古スマートキーを購入するときの注意点
フリマアプリやオークションでは、SAI用の中古スマートキーが販売されています。しかし、見た目が同じでも必ず登録できるとは限りません。
購入前に確認したい項目は次のとおりです。
- AZK10用であること
- 初度登録年月
- 前期型または後期型
- 部品番号・基板番号
- 周波数
- キーの形状
- 初期化や再登録が可能か
- 非常用メカニカルキーが付属するか
適合しない中古キーは登録できず、購入代金が無駄になる場合があります。また、付属するメカニカルキーは元の車両用に加工されているため、SAIの鍵穴に合わせて新しく作成する必要があります。
SAIのスマートキーを全部紛失した場合の作業内容
使用できるスマートキーが1本もない場合は、一般的に次の流れで作業します。
- 運転免許証と車検証による所有者確認
- AZK10・初度登録年月・グレードを確認
- 車両を傷つけない方法でドアを解錠
- 車両へ専用機器を接続
- 新しいスマートキーを車両へ登録
- 非常用メカニカルキーを作成
- リモコンボタンとスマート機能を確認
- パワースイッチの動作を確認
- READY表示とハイブリッドシステム始動を確認
- 紛失キーの扱いについて説明
対応可能な車両であれば、自宅駐車場、コインパーキング、職場、商業施設など、SAIが止まっている場所で復旧できます。
SAIのスマートキー作成にかかる時間
現地到着後の作業時間は、約60分から120分が目安です。
ただし、次の条件によって作業時間が変わります。
- 初度登録年月
- 前期型または後期型
- グレード
- スマートキーの仕様
- ドアの施錠状態
- 補機バッテリーの状態
- 車両側コンピューターの状態
- ハイブリッドシステムの状態
- 作業場所の安全性
立体駐車場や地下駐車場の場合は、車高制限、作業車が入庫できるか、作業スペースがあるか、管理者の許可が必要かもご確認ください。
スペアキーがある場合と全紛失の違い
使用できるスマートキーが1本残っている場合は、そのキーを利用してスペアキーを追加登録できることがあります。
すべて紛失すると、ドア解錠や車両側からの新規登録、非常用メカニカルキー作成が必要になるため、作業内容と料金が変わります。
| 現在の状況 | 主な対応 |
|---|---|
| 使用できるスマートキーが1本ある | スペアキーを追加登録 |
| スマートキーが1本もない | 解錠・新規登録・メカニカルキー作成 |
| スマートキーが反応しない | 電池・キー本体・補機バッテリーを確認 |
| 鍵を車内に閉じ込めた | ドア解錠 |
| スマートキーが破損した | 本体交換または新しいキーを登録 |
スマートキーが1本残っている場合は、全紛失する前に追加作成することをおすすめします。
詳しくは車のスペアキーがない場合の対処法をご覧ください。
スマートキーが反応しない場合は電池切れも確認
スマートキーを持っているのに反応しない場合は、キーの紛失ではなく、スマートキーの電池切れや車両の補機バッテリー上がりの可能性があります。
次の点をご確認ください。
- スマートキーのランプが点灯するか
- ボタンを何度か押さないと反応しないか
- 車へ近づかないと反応しないか
- スペアキーなら正常に動くか
- 室内灯やメーターが点灯するか
- メーターにキーの警告が表示されているか
- 水濡れや落下の心当たりがあるか
電子キーの電池が消耗していても、取扱説明書に記載された非常時の方法でドア解錠やハイブリッドシステムの始動ができる場合があります。無理に分解せず、車両の取扱説明書をご確認ください。
詳しくはスマートキーが反応しない原因とスマートキーの電池切れ対処法をご覧ください。
SAIのREADY表示が出ない場合
パワースイッチを押してもREADY表示が出ない場合は、スマートキー以外に原因があることもあります。
考えられる主な原因は次のとおりです。
- スマートキーの電池切れ
- スマートキー本体の故障
- 補機バッテリー上がり
- ブレーキペダルの踏み込み不足
- シフトポジションの問題
- 車両側アンテナやコンピューターの不具合
- ハイブリッドシステムの異常
スマートキーを紛失していない場合は、すぐに新しいキーを作成するのではなく、電池や補機バッテリーの状態を確認します。
紛失したSAIのスマートキーは使えないようにできる?
車両のシステムによっては、紛失したスマートキーの登録情報を車両から削除できる場合があります。
外出先で紛失した場合や盗難が心配な場合は、新しいスマートキーの登録とあわせてご相談ください。
ただし、電子的な登録を削除しても、紛失したメカニカルキーがドアの鍵穴に合う可能性があります。
防犯上の不安がある場合は、次の対策を検討します。
- 紛失したスマートキー情報の削除
- 使用するスマートキーの再登録
- メカニカルキーに対する鍵穴側の対策
- 車両の保管場所変更
- 警察への遺失届
ディーラーと出張鍵屋の違い
ディーラーへ依頼する場合
ディーラーでは、車台番号などを確認して純正スマートキーを注文できます。
ただし、スマートキーが1本もなく車を動かせない場合は、店舗や整備工場までレッカー移動が必要になることがあります。部品の取り寄せや車両側の作業によって、完成まで日数がかかる場合もあります。
出張鍵屋へ依頼する場合
対応可能なSAIであれば、車がある場所まで出張し、現地でスマートキーを作成・登録できます。
- レッカー移動が原則不要
- 現地でドア解錠から対応
- スマートキーとイモビライザーを登録
- 非常用メカニカルキーも作成
- 対応可能な場合は当日中に復旧
料金や納期は依頼先と車両の状態によって異なります。依頼前に、スマートキー本体、出張費、解錠費、登録作業、メカニカルキー作成、消費税を含む総額を確認しましょう。
SAIのスマートキー作成に必要な書類
防犯上、車の鍵を作成するときは所有者または正当な使用者であることの確認が必要です。
一般的に次の書類を確認します。
- 車検証
- 運転免許証
- 本人確認書類
車検証が車内にある場合は、解錠後に確認できることがあります。依頼時に車検証が車内にあることをお知らせください。
車検証上の所有者と依頼者が異なる場合は、所有者への確認や追加書類が必要になることがあります。社用車、レンタカー、リース車、販売店の商品車、ウェルキャブなどの場合は、依頼前にご相談ください。
SAIのスマートキー作成対応地域
鍵屋ロッククルーでは、SAIの鍵紛失・スマートキー作成に、千葉県、東京都、埼玉県、神奈川県、茨城県へ出張対応しています。
自宅駐車場、コインパーキング、商業施設、ホテル、職場、駅や空港周辺などに車がある場合もご相談ください。
千葉県
浦安市、市川市、船橋市、松戸市、柏市、習志野市、鎌ケ谷市、白井市、流山市、我孫子市、野田市、千葉市、市原市、木更津市、袖ケ浦市、君津市、佐倉市、成田市、印西市、四街道市、八街市、東金市、茂原市など。
東京都
東京23区、八王子市、町田市、調布市、府中市、立川市、三鷹市、武蔵野市、西東京市など。
埼玉県
さいたま市、川口市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市、越谷市、春日部市、和光市、朝霞市、志木市、蕨市、所沢市、富士見市、ふじみ野市、蓮田市など。
神奈川県
横浜市全域、川崎市全域を中心に出張しています。
茨城県
取手市、守谷市、つくばみらい市、つくば市、牛久市、龍ケ崎市、常総市など。
地域や時間帯によって到着時間が異なるため、SAIが止まっている市区町村をお知らせください。
出張依頼時に確認したい情報
ご依頼の際は、次の情報をお知らせください。
- 車名がトヨタ SAI(サイ)であること
- 車検証の型式
- 初度登録年月
- 前期型または後期型
- S・Gなどのグレード名
- スマートキーが1本もないこと
- 紛失前のスマートキーの形状
- 車が止まっている市区町村
- 車検証と運転免許証の有無
型式が分からない場合は、車検証の写真をご用意ください。
SAI(サイ)の鍵作成でよくある質問
Q.SAIのスマートキーが1本もなくても作れますか?
対応可能なAZK10であれば、スマートキーが1本もない状態から新しいキーを作成・登録できます。
Q.SAIのスマートキー作成はいくらですか?
AZK10の全紛失からのスマートキー作成は、前期・後期とも総額44,000円です。車両仕様を確認して正式な料金をご案内します。
Q.前期型AZK10の鍵作成はいくらですか?
前期型AZK10のスマートキー全紛失作成は、総額44,000円です。
Q.後期型AZK10の鍵作成はいくらですか?
2013年8月以降の後期型AZK10も、スマートキー全紛失作成は総額44,000円です。
Q.車をディーラーまで運ぶ必要はありますか?
出張対応が可能な場合は、SAIが止まっている場所で作業するため、レッカー移動は原則不要です。
Q.当日中にハイブリッドシステムを始動できますか?
適合するスマートキーの在庫があり、対応可能な車両で、車両側に故障がなければ、当日中に復旧できる場合があります。
Q.車検証が車内にあります
解錠後に車検証を確認できる場合があります。依頼時に車検証が車内にあることをお知らせください。
Q.後から紛失したスマートキーが見つかった場合は使えますか?
登録方法や紛失キーの削除作業によって異なります。作業前に、紛失キーを使えないようにするかどうかをご相談ください。
Q.中古スマートキーを持ち込めますか?
部品番号、基板番号、周波数、初期化の可否などによって登録できない場合があります。購入前に適合確認をおすすめします。
Q.レクサスHS250hのスマートキーを使用できますか?
外見が似ていても、車名、年式、部品番号、登録条件などによって適合が異なります。SAIへ登録できるか事前確認が必要です。
Q.SAIは生産終了車ですが対応できますか?
生産終了車でも、適合するスマートキーの在庫があり、登録に対応できる車両であれば作成できます。初度登録年月をお知らせください。
関連記事
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- イモビライザーキーとは
- スマートキーが反応しない原因
- スマートキーの電池切れ対処法
- 車のスペアキーがない場合の対処法
- 車をインロックした場合の対処法
まとめ
トヨタ SAI(サイ)のスマートキーをすべて紛失しても、対応可能なAZK10であれば新しいスマートキーを作成できます。
前期型・後期型とも、全紛失からのスマートキー作成料金は総額44,000円です。
出張作業では、SAIが止まっている場所で、ドア解錠、スマートキー・イモビライザー登録、非常用メカニカルキー作成、リモコン確認、ハイブリッドシステムの始動確認まで対応します。
千葉県、東京都、埼玉県、横浜市、川崎市、茨城県南部を中心に出張しています。
お問い合わせの際は、SAIの型式、初度登録年月、前期・後期、グレード、車がある市区町村をお知らせください。

