- タントの鍵・スマートキーを全部紛失した方へ
- タントの型式別スマートキー作成料金
- タントの型式を確認する方法
- L350S・L360Sタントの鍵紛失・鍵作成
- L375S・L385Sタントのスマートキー紛失
- LA600S・LA610Sタントのスマートキー紛失
- LA650S・LA660Sタントのスマートキー紛失
- タントとタントカスタムのスマートキーは同じ?
- タントのスマートキーを全部紛失した場合の作業内容
- タントの鍵作成にかかる時間
- スペアキーがある場合と全紛失の違い
- タントのスマートキーが反応しない場合
- 紛失したスマートキーを使えないようにできる?
- ディーラーと出張鍵屋の違い
- タントの鍵作成に必要な書類
- タントのスマートキー作成対応地域
- 出張依頼時に確認したい情報
- タントの鍵作成でよくある質問
- 関連記事
- まとめ
タントの鍵・スマートキーを全部紛失した方へ
「タントのスマートキーをなくした」
「スペアキーもなく、エンジンをかけられない」
「ディーラーまで運ばずに鍵を作りたい」
ダイハツ・タントの鍵やスマートキーをすべて紛失した場合でも、対応可能な型式であれば、車が止まっている場所で新しい鍵を作成・登録できます。
鍵屋ロッククルーでは、タントがある場所まで出張し、ドア解錠、キーフリーシステムへのスマートキー登録、非常用メカニカルキー作成、リモコン動作確認、エンジン始動確認まで対応します。
タントは、L350S・L360S、L375S・L385S、LA600S・LA610S、LA650S・LA660Sなどの型式によって、鍵の種類や登録方法、作成料金が異なります。
タントカスタム、タントファンクロス、福祉車両、両側パワースライドドア装着車などは、スマートキーのボタン数が異なる場合があります。
このページでは、タントの鍵を1本も持っていない「全紛失」の状態から作成する場合の料金、型式の確認方法、作業時間、必要書類、出張対応地域について詳しく解説します。
タントの型式別スマートキー作成料金
使用できる鍵やスマートキーが1本もない状態から作成する場合の料金です。
| 世代 | 年式の目安 | 主な型式 | 鍵の種類 | 総額料金 |
|---|---|---|---|---|
| 初代 | 2003年~2007年 | L350S・L360S | 差し込みキー・キーフリーなど | 要事前確認 |
| 2代目 | 2007年~2013年 | L375S・L385S | スマートキー・キーフリー | 38,500円 |
| 3代目 | 2013年~2019年 | LA600S・LA610S | スマートキー・キーフリー | 44,000円 |
| 4代目 | 2019年~ | LA650S・LA660S | スマートキー・キーフリー | 44,000円 |
上記は、使用できるスマートキーが1本もない全紛失状態から作成する場合の料金です。
スマートキー本体、出張費、ドア解錠、登録作業、非常用メカニカルキー作成、消費税を含む総額料金です。
ダイハツ車の掲載料金については、ダイハツ車のスマートキー作成料金一覧もご確認ください。
初代L350S・L360Sは、年式、グレード、エンジンの始動方法、イモビライザーの有無などによって鍵の仕様が異なるため、事前確認が必要です。
タントの型式を確認する方法
タントの正確な型式は、車検証の「型式」欄で確認できます。
初代タント
- L350S:2WD
- L360S:4WD
2代目タント
- L375S:2WD
- L385S:4WD
3代目タント
- LA600S:2WD
- LA610S:4WD
4代目タント
- LA650S:2WD
- LA660S:4WD
型式末尾の「S」までお知らせいただくと、車両の特定がスムーズです。
年式だけでは、差し込み式の鍵、キーフリーシステム、プッシュボタンスタートなどの仕様を正確に判断できない場合があります。
お問い合わせ時には、次の情報をご用意ください。
- 車検証に記載された型式
- 初度登録年月
- タント・タントカスタム・ファンクロスの別
- 2WDまたは4WD
- エンジンの始動方法
- パワースライドドアの有無
- 紛失前のスマートキーのボタン数
- 車が止まっている市区町村
L350S・L360Sタントの鍵紛失・鍵作成
初代タントは2003年に発売され、主な型式はL350SとL360Sです。
車両によって、一般的な金属キー、リモコンキー、キーフリーシステムなど鍵の仕様が異なります。
金属キーを鍵穴へ差し込んでエンジンを始動する車両でも、イモビライザーが搭載されている場合は、鍵足を作るだけではエンジンを始動できません。
鍵の内部にあるICチップと車両側のコンピューターを一致させる登録作業が必要です。
L350S・L360Sは、次の情報を確認して料金と対応可否をご案内します。
- 初度登録年月
- グレード
- 鍵の形状
- リモコンボタンの有無
- イモビライザーの有無
- エンジンの始動方法
紛失前の鍵の写真が残っている場合は、お問い合わせ時にご用意ください。
L375S・L385Sタントのスマートキー紛失
2代目タントの主な型式は、L375SとL385Sです。
2007年に登場した2代目では、助手席側のセンターピラーを前後ドアに内蔵した「ミラクルオープンドア」が採用されました。ダイハツ・タント公式情報
L375S・L385Sには、スマートキーを携帯した状態でドアの施錠・解錠やエンジン始動ができるキーフリーシステム搭載車があります。
L375S・L385Sのスマートキー全紛失からの作成料金は、総額38,500円です。

一般的な作業内容は次のとおりです。
- 車検証と運転免許証を確認
- 運転席ドアを解錠
- 車両の年式と仕様を確認
- 新しいスマートキーを車両へ登録
- 非常用メカニカルキーを作成
- ドアの施錠・解錠を確認
- エンジン始動を確認
タントカスタム、パワースライドドア搭載車、キーフリー非装着車などは仕様が異なる場合があるため、型式と始動方法をお知らせください。
LA600S・LA610Sタントのスマートキー紛失
3代目タントの主な型式は、LA600SとLA610Sです。
3代目タントは2013年10月に発売されました。ダイハツの発表によると、左右両側のスライドドアやミラクルオープンドアを生かした使い勝手が特徴です。3代目タントの公式発表
LA600S・LA610Sのスマートキー全紛失からの作成料金は、総額44,000円です。
タントカスタムRS、X、Xターボなど、グレードや装備によってスマートキーのボタン数が異なる場合があります。
特に、次の装備を確認してください。
- 助手席側パワースライドドア
- 運転席側パワースライドドア
- 両側パワースライドドア
- キーフリーシステム
- プッシュボタンスタート
- スマートアシスト
- 福祉車両の特別装備
外見が似ているスマートキーでも、基板番号やボタン数が違うと正常に登録・使用できない可能性があります。
LA650S・LA660Sタントのスマートキー紛失
4代目タントの主な型式は、LA650SとLA660Sです。
4代目タントは2019年7月に発売され、ダイハツの新世代車両開発「DNGA」の第1弾商品として登場しました。4代目タントの公式発表
LA650S・LA660Sのスマートキー全紛失からの作成料金は、総額44,000円です。

次の車両についても、型式と装備を確認して対応可否をご案内します。
- タント
- タントカスタム
- タントファンクロス
- カスタムRS
- Xターボ
- 2WD・4WD
- スローパー
- ウェルカムシートリフト
- ウェルカムターンシート
福祉車両であっても、ベース車両の型式はLA650S・LA660Sなどですが、車両装備やスマートキーのボタン構成が異なる場合があります。
タントとタントカスタムのスマートキーは同じ?
同じ世代のタントとタントカスタムでは、共通するスマートキーシステムを使用している場合があります。
ただし、すべて同じスマートキーを登録できるとは限りません。
次の違いによって適合が変わることがあります。
- 年式
- 車両型式
- グレード
- スマートキーの基板番号
- 周波数
- ボタン数
- パワースライドドアの数
- 初期化や再登録の可否
特にタントカスタムは、両側パワースライドドアなどの装備によってリモコンボタンが増えることがあります。
中古スマートキーを自己判断で購入する前に、車検証情報と紛失前のキーの仕様をご確認ください。
タントのスマートキーを全部紛失した場合の作業内容
使用できる鍵が1本もない場合は、一般的に次の流れで作業します。
- 運転免許証と車検証による所有者確認
- タントの型式・年式・グレードを確認
- 車両を傷つけない方法でドアを解錠
- キーフリーシステムや始動方式を確認
- 新しいスマートキーを車両へ登録
- 非常用メカニカルキーを作成
- リモコンボタンの動作を確認
- パワースライドドアの動作を確認
- エンジン始動を確認
- 紛失したスマートキーの扱いを説明
対応可能な車両であれば、タントをレッカー移動せず、駐車場所で作業できます。
タントの鍵作成にかかる時間
現地到着後の作業時間は、およそ60分から120分が目安です。
ただし、次の条件によって作業時間が変わります。
- タントの型式と年式
- 差し込みキー・キーフリーの違い
- スマートキーのボタン数
- ドアの施錠状態
- 車両バッテリーの状態
- パワースライドドアの装備
- 車両側コンピューターの状態
- 作業場所の安全性
- 適合する部品の在庫
適合するスマートキーの在庫があり、対応可能な車両であれば、当日中にエンジンを始動できる状態まで復旧できる場合があります。
スペアキーがある場合と全紛失の違い
使用できるスマートキーが1本残っている場合は、そのキーを利用してスペアキーを追加登録できることがあります。
すべて紛失すると、ドア解錠や全紛失状態からの登録が必要になるため、作業内容と料金が変わります。
| 現在の状態 | 主な対応 |
|---|---|
| 使用できる鍵が1本ある | スペアキーを追加登録 |
| 鍵が1本もない | 解錠・新規登録・メカニカルキー作成 |
| スマートキーが反応しない | キー電池・本体・車両バッテリーを確認 |
| 鍵を車内に閉じ込めた | ドア解錠 |
| スマートキーが破損した | 本体交換または新しいキーを登録 |
| スライドドアボタンだけ反応しない | キー・車両側・ドア機構を確認 |
使用できる鍵が1本残っている場合は、すべて紛失する前にスペアキーを作成することをおすすめします。
詳しくは車のスペアキーがない場合の対処法をご覧ください。
タントのスマートキーが反応しない場合
スマートキーを持っているのにタントが反応しない場合は、鍵の紛失ではなく、スマートキーの電池切れや車両バッテリー上がりの可能性があります。
次の点を確認してください。
- スマートキーのランプが点灯するか
- ボタンを何度か押すと反応するか
- 車へ近づくと反応するか
- スペアキーでは正常に動くか
- 室内灯やメーターが点灯するか
- メーターに鍵の警告が表示されているか
- 水濡れや落下の心当たりがあるか
- スライドドア以外のボタンは反応するか
スマートキーの電池を交換しても反応しない場合は、キー本体、車両バッテリー、受信システム、スライドドア機構などの点検が必要です。
詳しくはスマートキーが反応しない原因をご確認ください。
紛失したスマートキーを使えないようにできる?
車両のシステムや登録方法によっては、紛失したスマートキーの登録情報を削除できる場合があります。
外出先で紛失した場合や、盗難・不正使用が心配な場合は、新しいスマートキーの登録とあわせてご相談ください。
ただし、電子的な登録情報を削除しても、紛失した非常用メカニカルキーがドアの鍵穴に合う可能性は残ります。
防犯上の不安がある場合は、次の対策を検討します。
- 紛失したスマートキーの登録削除
- 使用するスマートキーの再登録
- メカニカルキーに対する鍵穴側の対策
- 車両の保管場所変更
- 警察への遺失届
紛失キーの登録を削除すると、後から見つかったキーが使用できなくなる場合があります。作業前に削除方法をご相談ください。
ディーラーと出張鍵屋の違い
ダイハツ販売店へ依頼する場合
ダイハツ販売店では、車台番号や車両情報を確認して、適合する純正キーを注文できます。
ただし、鍵が1本もなくタントを動かせない場合は、店舗や整備工場までレッカー移動が必要になることがあります。
部品の取り寄せや車両側の作業によって、完成まで日数がかかる場合もあります。
出張鍵屋へ依頼する場合
対応可能なタントであれば、車が止まっている場所まで出張し、現地でスマートキーを作成・登録できます。
- レッカー移動が原則不要
- 現地でドア解錠から対応
- キーフリーシステムへ新しいキーを登録
- 非常用メカニカルキーも作成
- スライドドアボタンの動作を確認
- エンジン始動まで確認
- 対応可能な場合は当日中に復旧
依頼前に、スマートキー本体、出張費、解錠費、登録費、メカニカルキー作成費、消費税を含む総額を確認しましょう。
タントの鍵作成に必要な書類
防犯上、自動車の鍵を作成するときは所有者確認が必要です。
一般的に次の書類を確認します。
- 車検証
- 運転免許証
- その他の本人確認書類
車検証上の所有者と依頼者が異なる場合は、所有者への確認や追加書類が必要になることがあります。
次のような車両は、依頼時に状況をお知らせください。
- 家族名義の車
- 法人名義の社用車
- リース車
- レンタカー
- 福祉施設や介護事業者の車
- 中古車販売店の商品車
- 名義変更前の車
車検証が車内にある場合は、ドア解錠後に確認できることがあります。
タントのスマートキー作成対応地域
鍵屋ロッククルーでは、タントの鍵紛失・スマートキー作成に、千葉県、東京都、埼玉県、神奈川県、茨城県へ出張対応しています。
自宅駐車場、コインパーキング、商業施設、病院、介護施設、ホテル、職場などにタントが止まっている場合もご相談ください。
千葉県
浦安市、市川市、船橋市、松戸市、柏市、習志野市、鎌ケ谷市、白井市、流山市、我孫子市、野田市、千葉市、市原市、木更津市、袖ケ浦市、君津市、佐倉市、成田市、印西市、四街道市、八街市、東金市、茂原市など。
東京都
東京23区、八王子市、町田市、調布市、府中市、立川市、三鷹市、武蔵野市、西東京市など。
埼玉県
さいたま市、川口市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市、越谷市、春日部市、和光市、朝霞市、志木市、蕨市、所沢市、富士見市、ふじみ野市、蓮田市など。
神奈川県
横浜市全域、川崎市全域を中心に出張しています。
茨城県
取手市、守谷市、つくばみらい市、つくば市、牛久市、龍ケ崎市、常総市など。
地域、時間帯、道路状況によって到着時間が異なります。お問い合わせ時に、タントが止まっている市区町村をお知らせください。
出張依頼時に確認したい情報
お問い合わせの際は、次の情報をお知らせください。
- タント・タントカスタム・ファンクロスの別
- 車検証に記載された型式
- 初度登録年月
- 2WDまたは4WD
- 使用できる鍵が1本もないこと
- エンジンの始動方法
- スマートキーのボタン数
- パワースライドドアの数
- 福祉車両かどうか
- タントが止まっている市区町村
- 車検証と運転免許証の有無
型式やスマートキーの仕様が分からない場合は、車検証や紛失前の鍵の写真をご用意ください。
タントの鍵作成でよくある質問
Q.タントのスマートキーが1本もなくても作れますか?
対応可能な型式であれば、スマートキーが1本もない全紛失状態から新しいキーを作成・登録できます。
Q.L375S・L385Sのスマートキー作成はいくらですか?
全紛失からのスマートキー作成は、総額38,500円です。
Q.LA600S・LA610Sのスマートキー作成はいくらですか?
全紛失からのスマートキー作成は、総額44,000円です。
Q.LA650S・LA660Sのスマートキー作成はいくらですか?
全紛失からのスマートキー作成は、総額44,000円です。
Q.タントカスタムにも対応できますか?
対応可能です。型式、年式、グレード、パワースライドドアの数、スマートキーのボタン数をご確認ください。
Q.タントファンクロスにも対応できますか?
LA650S・LA660Sなどの型式と車両装備を確認して、対応可否をご案内します。
Q.初代L350S・L360Sの鍵も作れますか?
鍵の種類、イモビライザーの有無、エンジンの始動方法によって対応が異なるため、車検証情報を確認してご案内します。
Q.両側スライドドアのボタンも使用できますか?
車両に適合するスマートキーを登録し、作業後に各リモコンボタンの動作を確認します。両側パワースライドドアかどうかを事前にお知らせください。
Q.車をディーラーまで運ぶ必要はありますか?
出張対応が可能な車両であれば、タントが止まっている場所で作業するため、レッカー移動は原則不要です。
Q.当日中にエンジンをかけられますか?
適合するスマートキーの在庫があり、対応可能な車両であれば、当日中に復旧できる場合があります。
Q.中古スマートキーを持ち込めますか?
基板番号、周波数、ボタン数、登録履歴、初期化の可否などによって、登録できない場合があります。購入前に適合確認をおすすめします。
Q.車検証が車内にあります
ドア解錠後に車検証を確認できる場合があります。依頼時に、車検証が車内にあることをお知らせください。
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まとめ
タントの鍵やスマートキーをすべて紛失しても、対応可能な型式であれば、車が止まっている場所で新しい鍵を作成・登録できます。
L375S・L385Sのスマートキー全紛失作成は総額38,500円、LA600S・LA610S・LA650S・LA660Sは総額44,000円です。
出張作業では、ドア解錠、キーフリーシステムへのスマートキー登録、非常用メカニカルキー作成、スライドドアボタン確認、エンジン始動確認まで対応します。
お問い合わせの際は、タントの型式、初度登録年月、エンジンの始動方法、スマートキーのボタン数、パワースライドドアの数、車が止まっている市区町村をお知らせください。

