- RAV4のスマートキーを全部紛失した方へ
- RAV4の型式別スマートキー作成料金
- RAV4の型式・世代を確認する方法
- 30系RAV4のスマートキー紛失・作成
- 50系RAV4のスマートキー紛失・作成
- 2025年12月以降の新型RAV4について
- RAV4のスマートキーとは
- RAV4のスマートキーを全部紛失した場合の作業内容
- RAV4のスマートキー作成にかかる時間
- スペアキーがある場合と全紛失の違い
- RAV4のスマートキーが反応しない場合に確認すること
- 中古のRAV4用スマートキーは登録できる?
- 紛失したRAV4のスマートキーは使えないようにできる?
- ディーラーと出張鍵屋の違い
- RAV4のスマートキー作成に必要な書類
- RAV4のスマートキー作成対応地域
- 出張依頼時に確認したい情報
- RAV4のスマートキー作成でよくある質問
- 関連記事
- まとめ
RAV4のスマートキーを全部紛失した方へ
「RAV4のスマートキーをなくしてエンジンをかけられない」
「スペアキーもなく、車を動かせない」
「ディーラーまでレッカー移動せず、駐車場所で鍵を作りたい」
トヨタRAV4のスマートキーをすべて紛失した場合でも、対応可能な車両であれば、RAV4が止まっている場所で新しいスマートキーを作成・登録できます。
鍵屋ロッククルーでは、運転席ドアの解錠、スマートキー登録、非常用メカニカルキー作成、リモコン動作確認、エンジンまたはハイブリッドシステムの始動確認まで出張対応します。
RAV4には30系と50系があり、主な型式はACA31W・ACA36W・MXAA52・MXAA54・AXAH52・AXAH54・AXAP54などです。同じRAV4でも、年式、ガソリン車・ハイブリッド車・PHEV、2WD・4WD、グレードによって使用するスマートキーや登録方法が異なります。
このページでは、RAV4のスマートキーを1本も持っていない「全紛失」の状態から作成する場合の総額料金、型式の確認方法、作業時間、必要書類、出張対応地域について詳しく解説します。
RAV4の型式別スマートキー作成料金
使用できるスマートキーが1本もない状態から作成する場合の総額料金です。
| 世代 | 主な型式 | 主な車両仕様 | 全紛失からの総額料金 |
|---|---|---|---|
| 30系 | ACA31W・ACA36W | 2.4Lガソリン・スマートキー | 44,000円 |
| 50系 | MXAA52・MXAA54 | 2.0Lガソリン・スマートキー | 49,500円 |
| 50系 | AXAH52・AXAH54 | 2.5Lハイブリッド・スマートキー | 49,500円 |
| 50系PHEV | AXAP54 | プラグインハイブリッド | 事前確認 |
上記料金には、スマートキー本体、出張費、ドア解錠、車両への登録作業、非常用メカニカルキー作成、リモコン動作確認、エンジンまたはハイブリッドシステムの始動確認、消費税が含まれます。
同じ型式でも、初度登録年月、グレード、パワーバックドア、デジタルキーなどの装備によってスマートキーの仕様が異なる場合があります。PHEV、2025年12月以降の新しい仕様、デジタルキー搭載車は、車検証情報と装備を確認したうえで対応可否と料金をご案内します。
RAV4以外の料金は、トヨタ車のスマートキー作成料金一覧をご確認ください。
RAV4の型式・世代を確認する方法
型式は車検証の「型式」欄で確認できます。「6BA-MXAA54」のように記載されている場合は、後半のMXAA54が確認に必要な型式です。
30系RAV4の主な型式
- ACA31W
- ACA36W
50系RAV4の主な型式
- MXAA52
- MXAA54
- AXAH52
- AXAH54
- AXAP54など
トヨタの公式車両情報では、30系のACA31Wは4WD、ACA36WはFFとして案内されています。2019年に発売された50系には、ガソリン車とハイブリッド車が設定され、その後PHEVも追加されています。
お問い合わせ時は、次の情報をご用意ください。
- 車検証に記載された型式
- 初度登録年月
- X・G・Adventureなどのグレード
- ガソリン車・ハイブリッド車・PHEVのどれか
- 2WDまたは4WD
- スマートキーが1本もない状態か
- 紛失前のスマートキーの形状とボタン数
- パワーバックドアの有無
- デジタルキーの有無
- RAV4が止まっている市区町村
30系RAV4のスマートキー紛失・作成
30系RAV4の主な型式はACA31W・ACA36Wです。ACA31Wは4WD、ACA36WはFFの代表的な型式です。
スマートキーをすべて紛失した場合は、ドアを解錠し、車両側のシステムへ新しいスマートキーを登録する必要があります。非常用メカニカルキーだけを作成しても、電子認証が行われなければエンジンを始動できません。
30系RAV4のスマートキーを全紛失した状態から作成する料金は、総額44,000円です。
作業後は、次の項目を確認します。
- 運転席ドアの施錠・解錠
- スマートキーのロック・アンロックボタン
- スマートエントリー機能
- 非常用メカニカルキー
- エンジン始動
年式やグレードによって使用するキーが異なる場合があるため、車検証の型式と初度登録年月をお知らせください。
50系RAV4のスマートキー紛失・作成
50系RAV4は2019年に日本で発売され、ガソリン車とハイブリッド車が設定されています。その後、プラグインハイブリッド車も加わりました。
50系RAV4のスマートキーを全紛失した状態から作成する基本料金は、総額49,500円です。
MXAA52・MXAA54のガソリン車
MXAA52・MXAA54は2.0Lガソリン車の代表的な型式です。
- MXAA52:主に2WD車
- MXAA54:主に4WD車
全紛失時は、適合する電子キーを車両へ新規登録し、非常用メカニカルキーを作成します。グレードや年式によってボタン数やキー仕様が異なる場合があります。
MXAA52・MXAA54のスマートキー全紛失作成は、総額49,500円です。
AXAH52・AXAH54のハイブリッド車
AXAH52・AXAH54は2.5Lハイブリッド車の代表的な型式です。
- AXAH52:主に2WD車
- AXAH54:主にE-Four車
ハイブリッド車は、登録されたスマートキーが認証されることでハイブリッドシステムを始動できます。スマートキー本体を用意するだけでは使用できず、車両側への登録が必要です。
AXAH52・AXAH54のスマートキー全紛失作成は、総額49,500円です。
AXAP54のRAV4 PHEV
AXAP54はRAV4 PHEVの代表的な型式です。PHEVは車両システムや電子キーの仕様を事前に確認する必要があります。
お問い合わせ時に、次の情報をお知らせください。
- 型式がAXAP54であること
- 初度登録年月
- グレード
- スマートキーのボタン数
- デジタルキーの有無
- パワーバックドアの有無
対応可否と料金は、車両情報を確認したうえでご案内します。
2025年12月以降の新型RAV4について
2025年12月以降の新しいRAV4には、従来型と異なる車両システム、電子キー、デジタルキー機能が採用されている場合があります。
新型車は、車検証の型式、初度登録年月、パワートレーン、車両装備を確認して対応可否をご案内します。従来の30系・50系と同じスマートキーを使用できるとは限りません。
RAV4のスマートキーとは
RAV4の取扱説明書では、スマートキーに相当するキーを「電子キー」と案内しています。
電子キーを携帯していると、ドアの施錠・解錠やプッシュボタンによるエンジン、ハイブリッドシステムの始動などができます。キー内部には、電池切れなどの非常時にドアを開けるためのメカニカルキーが収納されています。
スマートキーをすべて紛失した場合は、次の両方が必要です。
- 車両へ新しいスマートキーを登録する
- 運転席ドアに合う非常用メカニカルキーを作成する
電子キーの電池切れと、スマートキー本体の全紛失では必要な作業が異なります。
RAV4のスマートキーを全部紛失した場合の作業内容
使用できるスマートキーが1本もない場合は、一般的に次の流れで作業します。
- 運転免許証と車検証で所有者を確認
- RAV4の型式・初度登録年月・グレードを確認
- ガソリン車・ハイブリッド車・PHEVの違いを確認
- 2WD・4WDと車両装備を確認
- 車両を傷つけない方法で運転席ドアを解錠
- 車両へ専用機器を接続
- 適合するスマートキーを新規登録
- 非常用メカニカルキーを作成
- スマートキーの各ボタンと車両装備を確認
- エンジンまたはハイブリッドシステムの始動を確認
- 紛失したスマートキーの扱いについて説明
対応可能なRAV4であれば、ディーラーや整備工場までレッカー移動せず、駐車場所で作業できます。
RAV4のスマートキー作成にかかる時間
現地到着後の作業時間は、およそ60分から120分が目安です。
ただし、次の条件によって作業時間が変わります。
- RAV4の世代・型式・年式
- ガソリン車・ハイブリッド車・PHEVの違い
- 2WDまたは4WD
- スマートキーの仕様とボタン数
- パワーバックドアの有無
- ドアの施錠状態
- 車両バッテリーの状態
- 車両側コンピューターの状態
- 社外セキュリティや追加電装品の有無
- 作業場所の安全性
立体駐車場や地下駐車場では、作業車の車高制限、作業スペース、管理者の許可などもご確認ください。
スペアキーがある場合と全紛失の違い
| 現在の状態 | 主な対応 |
|---|---|
| 使用できるスマートキーが1本ある | スペアキーを追加登録 |
| スマートキーが1本もない | ドア解錠・新規登録・メカニカルキー作成 |
| スマートキーが反応しない | キー電池・本体・車両バッテリーを確認 |
| スマートキーが破損した | 新しいスマートキーを登録 |
| エンジンが始動しない | キー認証・車両バッテリー・車両側を確認 |
使用できるスマートキーが1本残っている場合は、すべて紛失する前に追加作成することをおすすめします。
詳しくは車のスペアキーがない場合の対処法をご覧ください。
RAV4のスマートキーが反応しない場合に確認すること
スマートキーを持っているのに反応しない場合は、全紛失ではなく、電子キーの電池切れや車両バッテリー上がりの可能性があります。
- スマートキーのランプが点灯するか
- ボタンを何度か押さないと反応しないか
- 車へ近づかないと作動しないか
- スペアキーでは正常に作動するか
- 室内灯やメーターが点灯するか
- メーターにキーの警告が表示されているか
- 水濡れや落下の心当たりがあるか
トヨタ公式取扱説明書では、電子キーの電池が切れたとき、スマートエントリー&スタートシステムやワイヤレスリモコンが使用できなくなることが案内されています。
詳しくはスマートキーが反応しない原因をご覧ください。
中古のRAV4用スマートキーは登録できる?
インターネットオークションやフリマサイトで販売されている中古スマートキーは、外見が同じでも必ず登録できるとは限りません。
確認が必要な項目は次のとおりです。
- 基板番号
- 周波数
- ボタン数
- 年式と型式への適合
- 30系・50系の違い
- ガソリン車・ハイブリッド車・PHEVの違い
- パワーバックドアの有無
- 初期化や再登録の可否
- 非常用メカニカルキーの形状
適合しないスマートキーを購入すると登録できない可能性があります。持ち込みを希望する場合は、購入前にキーの写真、刻印、基板番号をご相談ください。
紛失したRAV4のスマートキーは使えないようにできる?
車両のシステムや作業方法によっては、紛失したスマートキーの登録情報を整理し、現在使用するキーだけを登録し直せる場合があります。
ただし、電子的な登録を無効にしても、紛失した非常用メカニカルキーが運転席ドアの鍵穴に合う可能性は残ります。盗難や防犯が心配な場合は、鍵を紛失した場所や状況も含めてご相談ください。
検討する対策には次のようなものがあります。
- 紛失したスマートキーの登録情報に対する処置
- 使用するスマートキーの再登録
- 車両の保管場所変更
- ハンドルロックなどの追加防犯用品
- 警察への遺失届
ディーラーと出張鍵屋の違い
ディーラーへ依頼する場合
ディーラーでは、車台番号などから純正スマートキーや必要部品を確認できます。ただし、スマートキーが1本もなく車を動かせない場合は、店舗や整備工場までレッカー移動が必要になることがあります。
部品の取り寄せや車両側の作業によって、完成まで日数がかかる場合もあります。
出張鍵屋へ依頼する場合
対応可能なRAV4であれば、車が止まっている場所まで出張し、ドア解錠からスマートキー登録、非常用メカニカルキー作成、始動確認まで行います。
- レッカー移動が原則不要
- スマートキーが1本もなくても相談可能
- 現地で新しいスマートキーを登録
- 非常用メカニカルキーも同時に作成
- 対応可能な場合は当日中に復旧
料金や納期は依頼先と車両の状態によって異なります。依頼前に、スマートキー本体、出張費、解錠費、登録費、メカニカルキー作成費、消費税を含む総額を確認しましょう。
RAV4のスマートキー作成に必要な書類
防犯上、車のスマートキーを作成するときは所有者確認が必要です。
一般的に次の書類を確認します。
- 車検証
- 運転免許証
- その他の本人確認書類
車検証上の所有者と依頼者が異なる場合は、所有者への確認や追加書類が必要になることがあります。
社用車、レンタカー、リース車、販売店の商品車、名義変更前の車両などは、依頼前に必要書類をご相談ください。車検証が車内にある場合は、解錠後に確認できることがあります。
RAV4のスマートキー作成対応地域
鍵屋ロッククルーでは、RAV4の鍵紛失・スマートキー作成に、千葉県、東京都、埼玉県、神奈川県、茨城県へ出張対応しています。
自宅駐車場、コインパーキング、商業施設、ホテル、職場、空港周辺などにRAV4がある場合もご相談ください。
千葉県
浦安市、市川市、船橋市、松戸市、柏市、習志野市、鎌ケ谷市、白井市、流山市、我孫子市、野田市、千葉市、市原市、木更津市、袖ケ浦市、君津市、佐倉市、成田市、印西市、四街道市、八街市、東金市、茂原市など。
東京都
東京23区、八王子市、町田市、調布市、府中市、立川市、三鷹市、武蔵野市、西東京市など。
埼玉県
さいたま市、川口市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市、越谷市、春日部市、和光市、朝霞市、志木市、蕨市、所沢市、富士見市、ふじみ野市、蓮田市など。
神奈川県
横浜市全域、川崎市全域を中心に出張しています。
茨城県
取手市、守谷市、つくばみらい市、つくば市、牛久市、龍ケ崎市、常総市など。
地域や時間帯によって到着時間が異なるため、RAV4が止まっている市区町村をお知らせください。
出張依頼時に確認したい情報
ご依頼の際は、次の情報をお知らせください。
- RAV4の型式
- 初度登録年月
- グレード
- ガソリン車・ハイブリッド車・PHEVのどれか
- 2WDまたは4WD
- スマートキーが1本もない状態か
- 紛失前のスマートキーの形状とボタン数
- パワーバックドアの有無
- デジタルキーの有無
- 車が止まっている市区町村
- 車検証と運転免許証の有無
型式が分からない場合は、車検証の写真をご用意ください。スマートキーの写真が残っている場合は、適合確認がしやすくなります。
RAV4のスマートキー作成でよくある質問
Q.RAV4のスマートキーが1本もなくても作れますか?
対応可能な型式・仕様であれば、スマートキーが1本もない状態から新しいスマートキーを作成・登録できます。
Q.30系RAV4のスマートキー作成はいくらですか?
ACA31W・ACA36Wの全紛失からのスマートキー作成は、総額44,000円です。
Q.50系RAV4のスマートキー作成はいくらですか?
MXAA52・MXAA54・AXAH52・AXAH54の全紛失からのスマートキー作成は、総額49,500円です。
Q.RAV4ハイブリッドにも対応できますか?
AXAH52・AXAH54など、対応可能な仕様であれば現地でスマートキーを作成・登録できます。型式と初度登録年月をご用意ください。
Q.RAV4 PHEVにも対応できますか?
AXAP54は車両仕様を確認して対応可否と料金をご案内します。車検証情報、グレード、デジタルキーの有無をお知らせください。
Q.Adventureやオフロードパッケージにも対応できますか?
型式、年式、スマートキーのボタン数、パワーバックドアなどの装備を確認して対応可否をご案内します。
Q.車をディーラーまで運ぶ必要はありますか?
出張対応が可能な場合は、RAV4が止まっている場所で作業するため、レッカー移動は原則不要です。
Q.当日中にエンジンをかけられますか?
適合するスマートキーの在庫があり、対応可能な車両であれば、当日中に復旧できる場合があります。
Q.パワーバックドアのボタンも使用できますか?
車両に適合するスマートキーを登録し、作業後に各ボタンの動作を確認します。車両装備とボタン数を事前にお知らせください。
Q.車検証が車内にあります
解錠後に車検証を確認できる場合があります。依頼時に車検証が車内にあることをお知らせください。
Q.後から紛失したスマートキーが見つかった場合は使えますか?
登録方法や紛失キーに対する処置によって異なります。作業前に、防犯上どのような登録状態を希望するかご相談ください。
Q.中古スマートキーを持ち込めますか?
基板番号、周波数、ボタン数、初期化の可否などにより登録できない場合があります。購入前の適合確認をおすすめします。
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まとめ
トヨタRAV4のスマートキーをすべて紛失しても、30系・50系など、対応可能な型式であれば新しいスマートキーを作成できます。
全紛失からの総額料金は、30系RAV4が44,000円、50系RAV4が49,500円です。PHEV、新しい年式、デジタルキー搭載車は事前に車両情報を確認します。
出張作業では、RAV4が止まっている場所で、ドア解錠、スマートキー登録、非常用メカニカルキー作成、エンジンまたはハイブリッドシステムの始動確認まで対応します。
千葉県、東京都、埼玉県、横浜市、川崎市、茨城県南部を中心に出張しています。
お問い合わせの際は、RAV4の型式、初度登録年月、パワートレーン、車両装備、スマートキーのボタン数、車がある市区町村をお知らせください。

