ビアンテの鍵・スマートキーを全部紛失した方へ
「ビアンテのスマートキーをなくした」
「スペアキーもなく、エンジンをかけられない」
「鍵が1本もない状態から作成してほしい」
「ディーラーまでレッカー移動せず、駐車場所で復旧したい」
マツダ・ビアンテの鍵やスマートキーをすべて紛失した場合でも、対応可能な車両であれば、車が止まっている場所で新しいスマートキーを作成・登録できます。
鍵屋ロッククルーでは、ビアンテがある場所まで出張し、ドア解錠、アドバンストキー・スマートキー登録、非常用補助キー作成、リモコン操作、パワースライドドアの動作確認、エンジン始動確認まで対応します。
ビアンテには、CCEFW・CCEAW・CC3FW・CCFFWなどの型式があります。同じビアンテでも、年式、グレード、2WD・4WD、エンジン始動方式、パワースライドドアの装備、キーの形状やボタン数によって適合する部品が異なります。
このページでは、ビアンテの鍵を1本も持っていない「全紛失」の状態からスマートキーを作成する方法、総額料金、型式の確認方法、作業時間、必要書類、出張対応地域について詳しく解説します。
ビアンテのスマートキー作成料金
ビアンテのスマートキーをすべて紛失した状態から作成する場合の料金です。
| 主な型式 | 鍵の種類 | 全紛失作成の総額料金 |
|---|---|---|
| CCEFW・CCEAW・CC3FW・CCFFWなど | アドバンストキー・スマートキー | 44,000円 |
総額44,000円には、次の費用が含まれます。
- スマートキー本体
- 出張費
- 運転席ドアの解錠
- 車両へのスマートキー登録
- 非常用補助キー作成
- リモコンボタンの動作確認
- パワースライドドアの動作確認
- エンジン始動確認
- 消費税
追加作業がない通常の全紛失作成は、総額44,000円です。
社外セキュリティ装着車、コンピューター交換歴がある車両、キーシリンダーを交換している車両、通常と異なるキーを使用している車両などは、事前確認が必要です。
ビアンテ以外の料金は、マツダ車のスマートキー作成料金一覧をご覧ください。
ビアンテの型式を確認する方法
型式は車検証の「型式」欄で確認できます。
ビアンテの主な型式は次のとおりです。
- CCEFW
- CCEAW
- CC3FW
- CCFFW
たとえば、車検証に「DBA-CCFFW」と記載されている場合、鍵の適合確認で重要になる型式はCCFFWです。型式の前に付く識別記号も含め、車検証どおりにお知らせください。
型式だけでスマートキーの適合を確定できない場合があります。お問い合わせ時には、次の情報をご用意ください。
- 車検証の型式
- 初度登録年月
- 2WDまたは4WD
- エンジンの始動方法
- 紛失前のキーの形状
- スマートキーのボタン数
- 左右パワースライドドアの装備
電子車検証の場合は、車検証閲覧アプリまたは「自動車検査証記録事項」もご確認ください。
ビアンテのアドバンストキー紛失・作成
ビアンテには、アドバンストキーレスエントリーシステムを採用した車両があります。
アドバンストキーを携帯した状態で、ドアやリヤゲートの施錠・解錠、エンジンの始動操作を行います。一般には「スマートキー」と呼ばれるため、このページではアドバンストキーを含めてスマートキーと表記しています。
スマートキー本体を用意しただけでは使用できません。車両側のコンピューターへ新しいキーの電子情報を登録し、非常時にドアを開ける補助キーも車両に合わせて作成する必要があります。
対応可能なビアンテのスマートキー全紛失作成は、総額44,000円です。
作業後は次の項目を確認します。
- 運転席・助手席ドアの施錠と解錠
- リモコンボタンの作動
- 左右パワースライドドアの操作
- リヤゲートの解錠
- エンジン始動
- 非常用補助キーによる解錠
年式やグレードによって、キーの形状やボタン数が異なる場合があります。紛失前のキーの写真が残っている場合は、お問い合わせ時にご用意ください。
ビアンテの前期・後期でスマートキーは同じ?
ビアンテは、販売期間中の仕様変更やグレードの違いにより、使用するスマートキーが異なる場合があります。
外見が似ているキーでも、必ず登録できるとは限りません。中古キーを購入する前に、次の項目を確認してください。
- 車検証の型式
- 初度登録年月
- 前期・後期の違い
- 基板番号
- 周波数
- ボタン数
- 左右パワースライドドアの装備
- 初期化や再登録の可否
自己判断で購入すると登録できない可能性があるため、適合が分からない場合は購入前にご相談ください。
ビアンテのスマートキーを全部紛失した場合の作業内容
使用できる鍵が1本もない場合は、一般的に次の流れで作業します。
- 運転免許証と車検証による所有者確認
- ビアンテの型式・初度登録年月・車両仕様を確認
- 車両を傷つけない方法で運転席ドアを解錠
- 車両バッテリーとコンピューターの状態を確認
- 車両へ専用機器を接続
- 新しいスマートキーを登録
- 非常用補助キーを作成
- リモコンボタンを確認
- 左右スライドドアとリヤゲートを確認
- エンジン始動を確認
- 紛失キーの扱いについて説明
対応可能な車両であれば、ビアンテをレッカー移動せず、駐車場所で復旧できます。
ビアンテの鍵作成にかかる時間
現地到着後の作業時間は、およそ60分から120分が目安です。
ただし、次の条件によって作業時間が変わります。
- 型式と初度登録年月
- スマートキーの種類
- スマートキーのボタン数
- ドアの施錠状態
- 車両バッテリーの状態
- 車両側コンピューターの状態
- キーシリンダーの摩耗や交換歴
- 社外セキュリティの有無
- 作業場所の安全性
地下駐車場、立体駐車場、機械式駐車場では、電波状況、車高制限、作業スペース、管理者の許可なども確認してください。
スペアキーがある場合と全紛失の違い
使用できるスマートキーが1本残っている場合は、そのキーを利用してスペアキーを追加登録できることがあります。
すべて紛失すると、ドア解錠、非常用補助キー作成、車両側からの登録作業が必要になるため、作業内容と料金が変わります。
| 現在の状況 | 主な対応 |
|---|---|
| 使用できる鍵が1本ある | スペアキーを追加登録 |
| 鍵が1本もない | 解錠・新規登録・非常用補助キー作成 |
| スマートキーが反応しない | 電池・キー本体・車両バッテリーを確認 |
| 鍵を車内に閉じ込めた | ドア解錠 |
| スマートキーが破損した | 本体交換または新しいキーを登録 |
鍵が1本残っている場合は、全紛失する前にスペアキーを追加することをおすすめします。
詳しくは車のスペアキーがない場合の対処法をご覧ください。
ビアンテのスマートキーが反応しない場合
スマートキーを持っているのにドアが開かない、エンジンを始動できない場合は、紛失ではなくキーの電池切れや車両バッテリー上がりの可能性があります。
次の点を確認してください。
- スマートキーのランプが点灯するか
- ボタンを何度か押さないと反応しないか
- 車へ近づかないと反応しないか
- スペアキーなら正常に動くか
- 室内灯やメーターが点灯するか
- メーターにKEY表示灯や警告が出ているか
- 水濡れや落下の心当たりがあるか
スマートキーの電池が消耗している場合でも、補助キーや車両に用意された非常時の方法でドア解錠・始動ができることがあります。取扱説明書を確認し、安全な場所で操作してください。
詳しくはスマートキーが反応しない原因とスマートキーの電池切れ対処法をご覧ください。
紛失したビアンテのスマートキーは使えないようにできる?
車両のシステムによっては、紛失したスマートキーの登録情報を車両から削除できる場合があります。
外出先で紛失した場合や盗難が心配な場合は、新しいキーの登録とあわせてご相談ください。
ただし、電子的な登録を削除しても、紛失した非常用補助キーがドアの鍵穴に合う可能性があります。
防犯上の不安がある場合は、次の対策を検討します。
- 紛失したスマートキーの登録削除
- 使用するスマートキーの再登録
- 非常用補助キーに対する鍵穴側の対策
- 車両の保管場所変更
- 警察への遺失届
中古のビアンテ用スマートキーは登録できる?
中古スマートキーは、車両に適合し、必要な初期化ができれば登録できる場合があります。
しかし、外見が同じでも次の違いによって登録できないことがあります。
- 型式
- 初度登録年月
- 前期・後期
- 基板番号
- 周波数
- ボタン数
- 初期化状態
- パワースライドドアの装備
フリマアプリやネットオークションで購入する前に、適合確認をおすすめします。
マツダディーラーと出張鍵屋の違い
マツダディーラーへ依頼する場合
ディーラーでは、車台番号などから純正キーを手配できます。
ただし、鍵が1本もなく車を動かせない場合は、店舗や整備工場までレッカー移動が必要になることがあります。部品の取り寄せや車両側の作業により、完成まで日数がかかる場合もあります。
出張鍵屋へ依頼する場合
対応可能なビアンテであれば、車が止まっている場所まで出張し、その場でスマートキーを作成・登録できます。
- レッカー移動が原則不要
- 現地でドア解錠から対応
- スマートキーを車両へ登録
- 非常用補助キーを同時に作成
- 対応可能な場合は当日中に復旧
依頼前に、キー本体、出張費、解錠、登録、補助キー作成、消費税を含む総額を確認しましょう。
ビアンテの鍵作成に必要な書類
防犯上、車の鍵を作成するときは所有者確認が必要です。
一般的に次の書類を確認します。
- 車検証
- 運転免許証
- 本人確認書類
車検証上の所有者と依頼者が異なる場合は、所有者への確認や追加書類が必要になることがあります。
社用車、レンタカー、リース車、販売店の商品車などの場合は、依頼前にご相談ください。
車検証が車内にある場合は、解錠後に確認できることがあります。依頼時に車検証が車内にあることをお知らせください。
ビアンテのスマートキー作成対応地域
鍵屋ロッククルーでは、ビアンテの鍵紛失・スマートキー作成に、千葉県、東京都、埼玉県、神奈川県、茨城県へ出張対応しています。
自宅駐車場、コインパーキング、商業施設、ホテル、職場、空港周辺などに車がある場合もご相談ください。
千葉県
浦安市、市川市、船橋市、松戸市、柏市、習志野市、鎌ケ谷市、白井市、流山市、我孫子市、野田市、千葉市、市原市、木更津市、袖ケ浦市、君津市、佐倉市、成田市、印西市、四街道市、八街市、東金市、茂原市など。
東京都
東京23区、八王子市、町田市、調布市、府中市、立川市、三鷹市、武蔵野市、西東京市など。
埼玉県
さいたま市、川口市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市、越谷市、春日部市、和光市、朝霞市、志木市、蕨市、所沢市、富士見市、ふじみ野市、蓮田市など。
神奈川県
横浜市全域、川崎市全域を中心に出張しています。
茨城県
取手市、守谷市、つくばみらい市、つくば市、牛久市、龍ケ崎市、常総市など。
地域や時間帯によって到着時間が異なるため、ビアンテが止まっている市区町村をお知らせください。
出張依頼時に確認したい情報
ご依頼の際は、次の情報をお知らせください。
- ビアンテの型式
- 初度登録年月
- 鍵が1本もないこと
- エンジンの始動方法
- 紛失前のスマートキーの形状とボタン数
- 左右パワースライドドアの装備
- 2WDまたは4WD
- 車が止まっている市区町村
- 車検証と運転免許証の有無
型式が分からない場合は、車検証とエンジンスイッチ部分の写真をご用意ください。
ビアンテの鍵作成でよくある質問
Q.ビアンテの鍵が1本もなくても作れますか?
対応可能な型式・仕様であれば、鍵が1本もない状態からスマートキーを作成・登録できます。
Q.ビアンテのスマートキー作成料金はいくらですか?
全紛失からのスマートキー作成は、総額44,000円です。キー本体、出張、解錠、登録、非常用補助キー作成、動作確認、消費税を含みます。
Q.CCEFW・CCEAW・CC3FW・CCFFWに対応できますか?
対応可能な仕様であれば作成できます。型式、初度登録年月、始動方法、紛失前のキーの形状とボタン数を確認します。
Q.左右パワースライドドアのボタンも使用できますか?
車両に適合するスマートキーを登録し、作業後に各ボタンの動作を確認します。装備と紛失前のキーのボタン数をお知らせください。
Q.車をマツダディーラーまで運ぶ必要はありますか?
出張対応が可能な車両であれば、ビアンテが止まっている場所で作業するため、レッカー移動は原則不要です。
Q.当日中にエンジンをかけられますか?
適合するキーの在庫があり、対応可能な車両であれば、当日中に復旧できる場合があります。
Q.後から紛失したスマートキーが見つかった場合は使えますか?
登録方法や、作業時に紛失キーの情報を削除したかどうかによって異なります。作業前に紛失キーの扱いをご相談ください。
Q.中古のスマートキーを持ち込めますか?
型式、基板番号、周波数、ボタン数、初期化の可否によって登録できない場合があります。購入前の適合確認をおすすめします。
Q.インロックしただけでも対応できますか?
対応可能です。鍵が車内にあり、新しい鍵の作成が不要な場合はドア解錠のみを行います。詳しくは車をインロックした場合の対処法をご覧ください。
関連記事
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- 車の鍵を全部紛失した場合の対処法
- 車の鍵作成の料金相場
- スマートキーが反応しない原因
- スマートキーの電池切れ対処法
- 車のスペアキーがない場合
- 車をインロックした場合の対処法
まとめ
マツダ・ビアンテのスマートキーをすべて紛失しても、CCEFW・CCEAW・CC3FW・CCFFWなどの対応可能な仕様であれば、車が止まっている場所で新しいキーを作成・登録できます。
ビアンテのスマートキー全紛失作成は、総額44,000円です。
出張作業では、ドア解錠、スマートキー登録、非常用補助キー作成、リモコン操作、パワースライドドア確認、エンジン始動確認まで対応します。
千葉県、東京都、埼玉県、横浜市、川崎市、茨城県南部を中心に出張しています。
お問い合わせの際は、車検証の型式、初度登録年月、始動方法、スマートキーの形状・ボタン数、車がある市区町村をお知らせください。

